毎日15分、ノートで心を整えるblog

クライエントの強みは見つけられても、自分にあると思えてないSW。自己分析沼に片足突っ込み中。

服、何着持つか問題<その⑤>

骨格ストレートを着るとお局様になってしまう件

 

よつば@社会福祉士精神保健福祉士です。

 

カラーコンサルの結果はともかく、私を悩ませたのが「骨格ストレート・顔タイプフェミニン」という真逆の診断結果でした。

 

カジュアル一辺倒だった私は、どちらのテイストの服も持っておらず。

かといって、着こなし方で「寄せる」みたいなセンスも持っておらず。

 

元々が真面目で硬い感じに見られやすいため、theストレートな服を着ると、どうしてもこうなってしまう( ノД`)シクシク…

 

診断の結果も大切だけど、結局は自分が「どうありたいか」をきちんと考えないと、服一枚にこんなに悩むのか・・・。最終的には骨格診断などを受けたことで、自分の軸を意識するようになり「大正解」だったのですが、そこに行きつくまで模索の日々。

 

人はやはり第一印象で判断されることが多く、服・メイク・髪型・表情・しぐさなどで、いかにセルフプロデュースするか。

 

そもそも、私は服でどんな自分を表現したいのか。「なりたい自分」を真面目に考えるようになりました。

 

(続く)