「書く行為」で自分の感情と向き合ってみる
業務ではよく面談をさせていただいてます。
15分くらいで終わることもあれば、内容によっては2時間くらいになることも。
怒り・悩み・不安・悲しみなどの、いわゆるネガティブな感情を伺うことが多く、きちんと受容するために傾聴を心がけています。
でも、私自身が傾聴をしてもらう機会って、意外とないのですよ。
同僚や友人に愚痴を聞いてもらうことはあるけど、守秘義務もあったりで・・・。
「もう十分吐き出した、受け止めてもらえた」という経験を、どうやって積むか。
そうだ、ノートがあるじゃないか!
ノートは親友。何でも聞いてくれる。
「モーニングノート」というメソッドもあるようですね。
早速無印のノートに書くことに。
2021年11月21日開始!
字が汚いのはm(__)m
内容の一部ですが、この時期はA5ノートに小さな字でびっしり3ページ分。
ほぼ毎日書いていて、9割毒吐きです。
現在まで続けて、感情の動きがどうなったか・・・
自分の記録の意味も含め、ぼちぼち書いていきます。